バルセロナはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラを獲得し、強力3トップを維持するために生え抜きの主将を差し出す可能性があるようだ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が5日に報じている。


 パリ・サンジェルマンへと移籍したブラジル代表FWネイマールの代役としてディバラの獲得を狙っているとされるバルセロナ。同紙によると、スペインメディアで行われたアンケートでもファンからトップの得票を集めたディバラ獲得へ向けて、1億2000万ユーロ(約156億円)のオファー、もしくは9000万ユーロ(約117億円)+スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの譲渡、という2つのオファーを検討しているという。


 イニエスタとバルセロナの契約は満了まで1年を切っており、契約更新の交渉は停滞している。イニエスタは5月に「バルセロナで終わらない可能性もある」と発言。ユヴェントスからの関心が報道されていた。


 同紙はユヴェントスのゼネラル・マネージャーを務めるジュゼッペ・マロッタ氏の「ディバラは売らない」という発言を紹介し、ディバラ引き抜きの可能性は低いと予測している。