ベガルタ仙台のDF常田克人が、大分トリニータへ育成型期限付き移籍で加入することが決まった。移籍期間は2017年8月6日から2018年1月31日まで。6日に両クラブが発表した。


 常田は1997年生まれの19歳。青森山田高校出身で、2016年に仙台へ加入した。昨季は公式戦での出場機会がなく、加入2年目の今季はJリーグYBCルヴァンカップで1試合に出場している。


 期限付き移籍にあたり、常田は仙台に対して以下のようにメッセージを寄せている。


「このたび大分トリニータへ育成型期限付き移籍することになりました。チームの勝利に貢献する選手になるために考えた結果、チャレンジすることを決断しました。人としても選手としても成長させてくれたクラブと日頃より支えていただいているみなさんへの恩返しは、さらに成長した姿をユアスタのピッチでお見せすることだと思っていますので、大分で頑張ってきます。1年半熱いご声援ありがとうございました。それでは行ってきます!」


 そして加入する大分には以下のようにメッセージを寄せている。大分での常田の背番号は「42」に決まった。


「ベガルタ仙台から育成型期限付移籍で加入することになりました、常田克人です。勝利のために自分がすべきことを考え、実践してチームに貢献したいと思います。応援よろしくお願いします」


 育成型期限付き移籍は、若手選手の公式戦出場の促進、選手の成長を促すため、23歳以下の選手が下位リーグ所属クラブへの期限付き移籍する場合、登録ウインドー期間の適用を受けない。