今夏にレアル・マドリードからリヨンへと移籍し、5年契約を結んだドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスが新天地での公式戦デビューを2ゴールで飾った。


 マリアーノは5日に行われたリーグアン開幕戦ストラスブール戦にスタメン出場すると、23分に狙いすましたミドルシュートを沈めて先制点を獲得。さらに61分にはスピードを活かして独力で相手DF陣を突破、冷静にボールを流し込んで圧巻の2得点デビューを飾った。


 試合は4−0でリヨンが勝利し、勝ち点「3」を獲得した。試合後、マリアーノは「夢のようなスタート」と喜びを語った。


 またレアル・マドリードの先輩で、以前はリヨンに所属していたフランス人FWカリム・ベンゼマはツイッターで、筋肉とオッケーの絵文字と「よくやった」というハッシュタグで祝福のメッセージを送っている。


 レアル・マドリード下部組織に所属していた2015−16シーズンには27ゴールを決めるなど活躍し、トップチームでも14試合で5ゴールと結果を残したものの出場機会を求めて名門を去ったマリアーノ。背番号9を与えられ、定位置を確保した今シーズンはマリアーノにとって飛躍の年となるかもしれない。