エヴァートンバルセロナに所属するベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンの獲得を狙っているようだ。5日付のイギリス紙『サン』が報じている。


 ヴェルマーレンは2014年夏、アーセナルからバルセロナへ移籍。5年契約を締結し、最終ラインの新戦力として大きな期待が寄せられた。しかし、度重なる負傷に苦しめられ、加入1年目の出場はリーガ・エスパニョーラ1試合のみ。2年目も負傷離脱を繰り返し、3年目となった昨シーズンはローマへレンタル移籍していた。


 今回の報道によると、エヴァートンがヴェルマーレンの獲得を検討しているという。指揮を執るロナルド・クーマン監督が興味を示しており、今夏の補強リストに名前を加えている模様。同選手の加入がクラブのさらなる強化につながると考えているようだ。


 ヴェルマーレンは先日、親善試合で再び負傷。繰り返しのケガもあり、今夏の動向が注目されている。同選手を巡っては、ウェスト・ブロムウィッチやベルギーのアンデルレヒトなど、複数のクラブが関心を寄せている。エヴァートン移籍が実現すればプレミアリーグ復帰となるが、同選手がバルセロナ退団を決断することはあるのだろうか。