名古屋グランパスは6日、2017明治安田生命J2リーグ第26節で愛媛FCと対戦し、7−4で乱打戦を制した。試合後、2ゴールをマークしたMF青木亮太が取材に応じている。


 名古屋は48分までに4点のリードを得たが、ここからまさかの4連続失点を喫し、4−4の同点とされてしまう。それでも悪い流れを断ち切って3ゴールを加え、計11得点が生まれた打ち合いを制した。


 同点に追い付かれた瞬間は「最悪だなと思った(笑)」という青木だが、そのわずか2分後に嫌なムードを振り払う勝ち越しゴールを挙げると、81分には貴重な追加点をマーク。「いつも何もやってなかったので、やったほうがいいかなと思って(笑)」と、ゴール後には激しいガッツポーズも飛び出した。


 試合を振り返った青木は、「自分のミスから失点してしまった」と反省を口にしつつも「(ゴールで)取り返せてよかったと思います」と前向きに捉える。そして、「勝ったり負けたりが続いているので、連勝できてよかったです」と、勝ち点3を掴んだことが大事だと話し、「今後も続けていきたいです」と意気込みを語った。


 名古屋は次節、12日にホームで松本山雅FCと対戦する。