リーグ・アンのニースは6日、オランダ代表MFウェズレイ・スナイデルが加入することで合意に達したと発表した。


 スナイデルは昨シーズンまでガラタサライでプレーしていたが、先月14日に退団が決定。所属クラブがない状態で、移籍先に注目が集まっていた。報道ではロシアのゼニトへ移籍する可能性を取り沙汰されていたが、新天地はニースに決定。同選手にとって、フランスでのプレーは初となる。


 スナイデルは現在33歳。アヤックスレアル・マドリードインテルを経て、2013年夏からガラタサライでプレーしていた。ニースではフランス人FWマリオ・バロテッリらとともに強力な攻撃陣を形成することが期待される。


 ニースは昨シーズンのリーグ・アンを3位で終え、今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)3次予選から出場。アヤックスとの2試合で合計3−3、アウェイゴール数で上回ってプレーオフ進出を決めた。今月16日にファーストレグ、22日にセカンドレグが行われるナポリとの戦いを制することができれば、本戦出場が決まる。