リーガ・エスパニョーラ2部のテネリフェが、FC東京に所属するMF中島翔哉の獲得に関心を示しているようだ。地元紙『La Opinion de Tenerife』が5日に報じている。


 報道によると、テネリフェのスポーツディレクター(SD)を務めるアルフォンソ・セラーノ氏が中島の獲得に関心を示し、先月から同選手の動向を追跡しているという。テネリフェは昨シーズンまでMF柴崎岳(現ヘタフェ)がプレーしており、同選手に続いて日本人選手を獲得する可能性が出てきたようだ。


 中島は1994年生まれの22歳。東京ヴェルディの下部組織出身で、2012年に2種登録選手としてトップチームに帯同した。同年にJ2デビューも果たし、ハットトリックも達成。2014年にFC東京への完全移籍が決定し、カターレ富山に期限付き移籍で加入した。同年8月にFC東京へ復帰し、同クラブでのプレーを続けている。昨年はリオデジャネイロ・オリンピックにも出場。今季は明治安田生命J1リーグ第20節終了時点で17試合に出場し、2ゴールを記録している。