リーグ・アン第1節が6日に行われ、日本代表DF酒井宏樹マルセイユとディジョンが対戦。酒井は先発メンバーに名を連ねた。


 マルセイユの最終ラインには酒井の他、新加入のアディル・ラミやパトリス・エヴラらが先発出場。中盤ではヴォルフスブルクから加入したルイス・グスタヴォやディミトリ・パイェといった面々が先発メンバーに名を連ねた。


 均衡が破られたのは後半立ち上がりだった。ハーフタイム明けからピッチに立ったクリントン・ヌジエが右サイドからのクロスに反応。ダイビングヘッドを押し込み、マルセイユが先制に成功した。


 リードを奪ったマルセイユは3分後、敵陣右サイドでボールを持ったフロリアン・タウヴィンがスピードを上げて縦へ突破。ペナルティーエリア右側に入ると、タイミングを計って左足シュートをゴール右隅へ決めた。


 スコアを2−0とし、ホームで試合を優位に進めるマルセイユ。72分にはヌジエが左サイドからドリブルでカットインすると、ドリブルを阻みに寄せてきた3選手の間を割って入り、右足でループシュートを放つ。ペナルティーエリアの手前から相手GKの意表を突いて鮮やかな軌道を描いたボールがゴールへ吸い込まれ、3点目が決まった。


 試合は3−0で終了。マルセイユがホームでの開幕戦を快勝で飾った。酒井はフル出場で勝利に貢献している。マルセイユは次節、12日にナントとのアウェイゲームに臨む。一方のディジョンは13日、モナコをホームに迎える。


【スコア】

マルセイユ 3−0 ディジョン


【得点者】

1−0 51分 クリントン・ヌジエ(マルセイユ)

2−0 54分 フロリアン・タウヴィン(マルセイユ)

3−0 72分 クリントン・ヌジエ(マルセイユ)