スペインサッカー歴史・統計調査センター(CIHEFE)の発表によれば、1929年に創設されたリーガ・エスパニョーラの歴史上で最も優れた選手は、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだという。6日付の『マルカ』など、スペイン複数メディアが伝えている。


 CIHEFEは、リーガ・エスパニョーラ創設から昨シーズンまでにプレーした計9280名の選手たちを対象としてデータを集計。各シーズンの出場時間、オープンプレーからのゴール数、PKでのゴール数などをいくつかの項目に基づいてポイントを与えて、各選手の累積総合ポイントを算出した。その結果、メッシが545ポイントで首位となっている。


 2位は、前年度ランキングで首位に輝いたレアル・マドリードの元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏で528ポイント。3位は、バルセロナやグラナダ、エルチェなどでプレーした元スペイン代表FWセサル・ロドリゲス氏で524ポイントとなっている。


 なお、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、415ポイントで17位にランクイン。現役選手ではメッシに次ぐ評価を得たが、全体のランキングにおいてはトップ10入りを逃す結果となった。また現役選手の3位は、314ポイントを獲得したアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWアリツ・アドゥリスだったが、同選手も全体では67位となっている。


■ランキングのトップ10は以下のとおり

1位:リオネル・メッシ(バルセロナ) 545ポイント

2位:ラウール・ゴンサレス(元レアル・マドリード) 528ポイント

3位:セサル・ロドリゲス(元バルセロナなど) 524ポイント

4位:テルモ・サラ(元アスレティック・ビルバオなど) 493ポイント

5位:キニ(元スポルティング・ヒホンなど) 488ポイント

6位:フアン・アルサ(元セビージャなど) 481ポイント

アルフレッド・ディ・ステファノ(元レアル・マドリードなど) 481ポイント

8位:パコ・ヘント(元レアル・マドリードなど) 467ポイント

9位:サンティリャーナ(元レアル・マドリードなど) 464ポイント

10位:ギリェルモ・ゴロスティサ(アスレティック・ビルバオなど) 454ポイント


(記事/Footmedia)