インテルが、ニースに所属するブラジル人DFダルベルトの獲得が決定的となったと、イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』が6日に報じている。


 ダルベルトは7日にミラノ入りし、8日にメディカルチェックが行われる見通しのようだ。移籍金は、2000万ユーロ(約26億2000万円)で、ボーナスが加わる模様。ダルベルトの年俸は、税抜き110万ユーロ(約1億4000万円)でさらにボーナスが支払われることになるようだ。


 また、ルチアーノ・スパッレッティ監督は、6日に行われたビジャレアルとのプレシーズンマッチに3−1と勝利を収めた後に、ダルベルトが7日にミラノ入りすると断言した。さらに、同選手と同じ左サイドバックを主戦場とする日本代表DF長友佑都にも触れ「彼の去就には注意を払う必要がある。彼は優れたプレーヤーだからだ。何をすべきか良く分かっている。いくつかの側面に関しては、パーフェクトだ」と長友を高く評価しており、ダルベルトの加入が、すぐに退団につながるものではないとの見解を示している。


 1993年9月8日生まれの23歳のダルベルトは、昨年夏にポルトガルのヴィトーリアからニースに加入し、昨シーズンのリーグ・アンでは、33試合に出場していた。