日本唯一のプロフットバッグプレイヤーである石田太志が、フットバッグ世界大会「38th WORLD FOOTBAG CHAMPIONSHIPS」に出場する。


「38th WORLD FOOTBAG CHAMPIONSHIPS」は、アメリカ・ポートランドのオレゴンコンベンションセンターで開催。現地8月6日に開幕し、同12日まで行われる。


 石田はフットバッグ歴12年のプロ選手で、これまでに2004年、2007年、2010年、2012年、2014年の世界大会に出場。2014年にアジア人で初めて、シュレッド30部門で優勝して世界一に輝いている。


 今大会は、サークルコンテスト、フリースタイル、シュレッド30の3部門に出場予定。目標は「再び世界大会を優勝すること」と話し、「フットバッグ界でその年にインパクトを与えた選手が入れるBAPメンバー(殿堂入り)になること」と続けた。


 フットバッグは、直径5センチほどのお手玉のようなバッグ(ボール)を手や腕を使わずに、主に足を使って蹴るスポーツの総称で、1972年にアメリカの医者が膝を手術した患者のリハビリ用に靴下に豆を詰めて蹴ったのが発祥。