アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、6日に行われたFAコミュニティーシールドで主力が数人欠場した理由を明かした。7日付のイギリスメディア『フォーフォートゥー』が伝えている。


 6日に行われたチェルシーとの一戦には、チリ代表FWアレクシス・サンチェス、ドイツ代表MFメスト・エジル、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー、フランス代表DFローラン・コシェルニー、ドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィなどが欠場していた。


 これらの主力選手の欠場についてヴェンゲル監督は「彼らをベンチ外にしたのにはそれぞれ理由がある。アレクシス・サンチェスのように準備する時間が短かった選手もいる」とコメントした。


 また、試合中に出血をして、途中交代となった元ドイツ代表DFペア・メルテザッカーについては「ペアはおでこを切ってしまった。でも問題はないと思う。割れてしまって出血したけど大丈夫だと思う」と軽傷であると語った。


 今月11日にプレミアリーグの開幕戦を迎えるアーセナル。FAコミュニティーシールドを欠場した選手のうち、何名かは開幕戦に出場するのかと質問されたヴェンゲル監督は「まあ、まだ見てみよう。大事なのはいいスタートを切ることだ。新しい戦いがまた始まる」とまだ分からないとコメントした。


 アーセナルは11日、ホームで日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターと対戦する。