バレンシアが、アーセナルに所属するブラジル代表DFガブリエウに関心を持っているようだ。7日付のイギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。


 同紙によると、バレンシアは今夏の移籍市場でセンターバックの選手の獲得を画策しているという。以前からバレンシアは、インテル所属のコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョやポルト所属のスペイン人DFイバン・マルカノなどへの関心が報じられていたが、ガブリエウも候補の1人となっている模様だ。


 また、バレンシアのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督はガブリエウについて「私は彼の獲得が可能であると信じている。彼は私たちのリーグを知っていて、スペイン語も話すことができる。彼がチームに加入することになっても、すぐに環境に馴染むことができるだろう」と述べ、ガブリエウへの関心を明らかにしている。


 ガブリエウは2014−15シーズンの途中である2015年1月にビジャレアルからアーセナルに加入していた。そのためガブリエウは、マルセリーノ監督が重要視しているリーガ・エスパニョーラでのプレー経験がある選手である。果たして、ガブリエウのリーガ復帰は実現するのか。今後のガブリエウの去就に注目が集まっている。