ミランに所属するコロンビア代表FWカルロス・バッカが、17日と24日に開催されるヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフ、マケドニアのシュケンディヤとの2試合で登録メンバーリストから外れた。


 ミランはEL予選3回戦でルーマニアのウニヴェルシタテア・クライオヴァと対戦した。その2試合で出場機会を得られなかったバッカは、古巣であるセビージャへの復帰を希望しているものと見られていた。その影響もあってか、バッカはELプレーオフのシュケンディヤ戦の登録メンバーから外れることとなり、クラブからは完全に構想外となっていることが判明した。


 ミランは25名をELのAリスト登録可能メンバーとしているが、現段階では23名しか届出を出していない。今後に起こりうる補強のために空きを設けていると見られているが、17日までには最終メンバーを提示しなければならない。ミランが関心を示しているフィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチが、期限までに獲得となり、登録メンバーに含まれることになるのか注目が集まっている。


 一方、ミランが今夏新たに獲得したイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチとアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアは、シュケンディヤ戦の登録リストに名を連ねることとなった。