プレミアリーグ初昇格を果たしているブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンが、PSVからオランダ代表MFダヴィ・プレパーを完全移籍で獲得した。クラブ公式サイトが8月7日正式発表した。


 ブライトンは同選手と2021年6月30日までの4年契約を締結。移籍金は正式には明かされていないが、イギリスメディア『BBC』によると600万ポンド(約8億7000万円)を上回っており、同クラブ史上最高額の取引となる見込みだ。


 25歳の同選手は、2013年にフィテッセに加入すると、2015年にはオランダの名門PSVに完全移籍果たした。PSVではリーグ戦通算67試合に出場し16ゴールを記録しており、2014−15、2015−16シーズンではリーグ2連覇を経験。チャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)といったヨーロッパの大会でも出場経験がある。2015年にはオランダ代表デビューを飾っており、5試合に出場している。


 ブライトンのクリス・ヒュートン監督は「ダヴィは、フィテッセとPSVでの素晴らしい経験を持つ選手だ。彼はセンターMFの強力な競争相手としてチームに競争をもたらすと思うし、既に在籍しているの中盤の選手を補完するだろう。そしてなにより25歳という本当に良い年齢だ。クラブにとって、彼が加入することは大変に喜ばしいことだ」と語った。


 プレミアリーグ昇格組3クラブはチャンピオンシップを優勝したニューカッスル、2位のブライトン、ハダースフィールドである。