日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは8日、コヴェントリー・シティ(イングランド4部)のU−20ウェールズ代表FWジョージ・トーマスを完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は3年間。


 トーマスは1997年生まれの20歳で、地元レスター出身。前線と中盤でプレー可能なアタッカーだ。コヴェントリー・シティの下部組織出身で、2014年に16歳の若さでトップチームデビューを果たした。年代別のウェールズ代表にも名を連ね、U−17とU−19、そしてU−20でプレーしている。


 昨シーズンはコヴェントリー・シティで公式戦36試合に出場し、9ゴールを挙げたトーマス。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は50万ポンド(約7200万円)と推定されている。


 昨シーズンはイングランド3部に相当するリーグ1で戦ったコヴェントリー・シティから、プレミアリーグのレスターへ。劇的なステップアップを遂げたトーマスは、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディのようなサクセスストーリーを歩むことができるだろうか。