2017明治安田生命J1リーグ第21節が9日に行われ、清水エスパルスセレッソ大阪が対戦した。


 24分、C大阪はソウザのCKを田中裕介が折り返すと、ゴール前の山村和也が決めて先制する。続く33分には再びセットプレーのチャンスを得ると、丸橋祐介のFKに木本恭生が頭で合わせて追加点を奪う。


 追いかける清水は49分、松原后がエリア内で倒されてPKを獲得する。このPKを金子翔太が左隅に決めて、清水が1点を返す。続く60分、エリア内でボールを受けた北川航也がターンから鋭いシュートを突き刺し、清水が同点に追いつく。さらに73分、松原のクロスを北川がヒールシュートでゴールに流し込み、ついに清水が逆転に成功した。


 試合は3−2で終了。清水はリーグ戦3試合ぶりの勝利。一方の首位C大阪は2試合ぶりの黒星となった。


 次節、清水はホームで柏レイソルと対戦。C大阪は先月22日にスルガ銀行チャンピオンシップを控える浦和レッズと対戦しているため、13日は試合がない。


【スコア】

清水エスパルス 3−2 セレッソ大阪


【得点者】

0−1 24分 山村和也(C大阪)

0−2 33分 木本恭生(C大阪)

1−2 51分 金子翔太(清水)

2−2 60分 北川航也(清水)

3−2 73分 北川航也(清水)