2017明治安田生命J1リーグ第21節が9日に行われ、ヴィッセル神戸鹿島アントラーズが対戦した。


 前半をスコアレスで終えると、後半立ち上がりの49分。神戸は藤田直之のCKに渡部博文が頭で決めて、ホームの神戸が先手を取る。


 追いかける鹿島は69分、途中出場の鈴木優磨が左サイドで仕掛けてクロス。中村充孝が落とすと、金崎夢生が狙いすましたシュートを突き刺し、同点に追いつく。さらに86分、レアンドロのスルーパスに金崎が反応。GKキム・スンギュをかわして、冷静にゴールに流し込んだ。


 試合は1−2で終了。2連勝を挙げた鹿島がセレッソ大阪を抜いて、首位に浮上した。一方の神戸は2連敗を喫している。


 次節、神戸はFC東京と、鹿島は川崎フロンターレとそれぞれアウェイで対戦する。


【スコア】

ヴィッセル神戸 1−2 鹿島アントラーズ


【得点者】

1−0 49分 渡部博文(神戸)

1−1 69分 金崎夢生(鹿島)

1−2 86分 金崎夢生(鹿島)