6月上旬にサンフレッチェ広島から、UAE(アラブ首長国連邦)のアル・アインに加入したDF塩谷司が自身のツイッター、インスタグラムで無事にキャンプを終えたことを明かした。


 塩谷は1988年生まれの28歳。2011年に国士舘大学から水戸ホーリーホックに加入し、2012年8月に広島へ移籍した。同クラブでは3回のJ1リーグ制覇に貢献し、2014年10月には日本代表デビューを果たしている。昨年のリオデジャネイロ・オリンピックでは、オーバーエイジ選手として日本代表に選出。全3試合でフル出場を果たした。


 塩谷は新天地で背番号「33」のユニフォームを着用。SNSを更新し、チームメイトとともに肩を組んだ集合写真を投稿している。UAE代表MFオマル・アブドゥルラフマーンや、元鹿島アントラーズのMFカイオ、元広島FWドウグラス、そしてパナシナイコス(ギリシャ)から加入したスウェーデン代表FWマルクス・ベリも映っている。


 塩谷は「キャンプ終わりましたー!!約一ヶ月学ぶ事たくさんのキャンプでした!!」とコメントを添え、充実した時間を過ごしたことをアピールしている。


 アル・アインはアラビアン・ガルフ・リーグで最多12回の優勝を誇る強豪。2003年にはAFCチャンピオンズリーグを制し、昨シーズンは準優勝。今シーズンの同大会では準々決勝進出を決めており、アル・ヒラル(サウジアラビア)との対戦を控えている。