フランス代表FWウスマン・デンベレのバルセロナ移籍で揺れるドルトムント。1億ユーロ(約129億円)をはるかに超える金額であれば売却に応じると見られているが、果たしてその場合の穴埋めとしてどのような構想を思い描いているのだろうか? ドイツ誌『kicker』が10日に伝えた。


 そこで名前が浮上しているのが、リヨンに所属するマクスウェル・コルネだ。20歳のコートジボワール代表は、左利きながら右ウィングでのプレーを好み、身長はデンベレより1センチ高い179センチ。ただし体重は8キロ多く、対人戦という点ではデンベレよりも上だろう。昨シーズンはリーグ・アン33試合に出場して6得点、チャンピオンズリーグでは6試合1得点を記録している。


 さらに、マンチェスター・Cに所属するU−17イングランド代表FWジェイドン・サンチョの名前も挙がっている。17歳の同選手は今夏にクロアチアにて行われたU−17欧州選手権で最優秀選手賞に輝いたが、マンチェスター・Cでは出場機会を得るには厳しい状況にある。果たしてドルトムントは今夏にどのような動きを見せることになるのだろうか。