トッテナムの指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督が補強戦略についてコメントした。イギリスメディア『BBC』が10日付けで報じている。


 ポチェッティーノ監督は、プレミアリーグを争うほかの強豪クラブと比べて補強が遅れていることを「我々は彼らと状況が違う」と反論。「ハードワークして、私たちのプレンを遂行している」と応えている指揮官だが、ファンはやきもきしていることだろう。マンチェスター・Uを始めとした強豪クラブが次々に選手層の上澄みをしている中、トッテナムはイングランド代表DFカイル・ウォーカーがマンチェスター・Cへ移籍。さらに同代表DFダニー・ローズにも退団の噂がつきまとっている状態だ。


 しかし、今の状況にも指揮官はいたって冷静だ。「正しい金額を提示するのは難しいだろう。でも私は数週間のうちに新しい仲間たちが加わると確信している」。さらにイギリス紙『サン』の報道でローズが「2、3人のよく知っている選手が来てくれる」と期待した。


 また、「現在の移籍市場は不安定」と表したダニエル・リーヴィー会長も「それぞれのポジションを強化する必要がある。おそらく2人から4人の攻撃的な選手と守備的な選手が我々の元にくるんだ」とチームの強化を後押しした。