レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、急ピッチで調整を進めているようだ。スペイン紙『マルカ』が10日付で伝えている。


 レアル・マドリードは8日に行われたUEFAスーパーカップでヨーロッパリーグ(EL)王者のマンチェスター・Uと対戦し、2−1で勝利を収めた。5日にトレーニングに合流したばかりのC・ロナウドはベンチスタート。80分からプレーした。


 13日と16日にはスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)でバルセロナと対戦するが、同紙によるとC・ロナウドはファーストレグでの先発復帰を熱望しているという。同選手は、UEFAスーパーカップの試合終了後にスペイン代表FWルーカス・バスケスとともにフィジカルコーチの下で軽いトレーニングを実施。13日の試合でフィットネスのレベルを最適な状態にするべく調整している。


 ジネディーヌ・ジダン監督としては、シーズンの佳境で選手たちの状態がピークにあることが望ましいと考えており、C・ロナウドの起用には慎重になっていると『マルカ』紙。休暇からの合流後まだ3回しかトレーニングに参加できていないという同選手をどのように扱うか、その判断に注目が集まる。