マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督は、左サイドバックの補強を目論んでいるようだ。イギリス紙『デイリーミラー』が10日付で報じている。


 今夏の移籍市場で、マンチェスター・Uはスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデルフ、ベルギー代表FWロメル・ルカク、セルビア代表MFネマニャ・マティッチを獲得。現時点でもすでに豪華な陣容となっているが、指揮官はまだ補強が完了していないことを示唆していた。


 同紙によると、モウリーニョ監督は左サイドバックに選手を1名加えることを優先する模様だ。その候補として、トッテナムのイングランド代表DFダニー・ローズが挙げられている。当初はフランス代表DFバンジャマン・メンディに関心を寄せていたものの、同選手はライバル、マンチェスター・Cに移籍。これにより、モウリーニョ監督はローズにターゲットを切り替えたという。


 もっとも、トッテナムに同選手を売却するつもりはなく、マンチェスター・Uにとってハードルは高い。それでもマンチェスター・Uは潤沢な資金力を誇るだけに、今後どのような展開を見せるのか、注目が集まる。