マンチェスター・Cのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、元スペイン代表MFシャビが自身のアイドルであったことを打ち明けた。スペイン紙『マルカ』が11日に伝えた。


 ギュンドアンはジョゼップ・グアルディオラ氏がマンチェスター・C指揮官に就任した際、ボルシア・ドルトムントから移籍金2000万ユーロ(当時約26億円)で同クラブに加入。度重なる負傷で苦悩の日々を過ごしている同選手だが、自身と同じグアルディオラ監督の下でバルセロナ黄金期を支えた“ある選手”に憧れがあるという。ギュンドアンは同メディアのインタビューで次のようにコメントを残している。


「シャビは僕のアイドルだった。彼は僕の模範で、彼のプレーをよく見ていたよ。彼がこれからもプレーし続けていくかどうかについて僕は定かではないけど、あの頃、彼はピッチの支配者だったね。シャビ、(アンドレス・)イニエスタ、(リオネル・)メッシがプレーしていたあの頃のバルセロナといったら、もう言葉では言い表せないよ。いつも楽しく試合とシャビを観戦していたよ」と、シャビへの強い憧れを明かしている。


 昨夏にドルトムントから加入したギュンドアンは、昨年12月14日に行われたプレミアリーグ第16節・ワトフォード戦に先発出場した際、相手選手のタックルを受けて十字じん帯を負傷し、ハーフタイム直前で交代。手術を受け、その後の試合出場はなかった。負傷離脱するまでは、公式戦16試合に出場し、5ゴールを記録していた。


 マンチェスター・Cは12日のプレミアリーグ開幕戦で、ブライトンとのアウェイゲームに臨む。