パリ・サンジェルマンは11日、ブラジル代表FWネイマールの選手登録が完了したことをクラブ公式サイトで発表した。


 クラブは「フランスサッカー連盟(FFF)が国際移籍証明書(CIT)をスペインサッカー連盟(RFEF)から受け取り、ネイマールとの2022年6月30日までの契約が承認されました」と報告。「FFFとフランスプロリーグ機構(LFP)が手続きを完了し、ネイマールに出場資格が与えられました」とし、選手登録の完了と試出場が可能になったことを伝えた。


 これにより、13日に行われるリーグ・アン第2節のギャンガン戦でのデビューが決定的となった。クラブは同試合から出場可能と伝えており、ウナイ・エメリ監督も11日の記者会見で「ネイマールが日曜日の試合に出場する資格があるならば、彼は間違いなく90分プレーする準備ができている」と話し、先発起用を示唆していた。


 同選手は今月3日にバルセロナから史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約286億円)でPSGに加入。だが、5日に行われたリーグ開幕節のアミアン戦は、CITの手続きが間に合わず、メンバー外となっていた。さらに10日の時点でもCITが届かず、ギャンガン戦も欠場を強いられる可能性が浮上していた。