プレナスなでしこリーグカップ1部の決勝が12日、味の素フィールド西が丘で行われ、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースが、終了間際の劇的弾で浦和レッドダイヤモンズレディースを下し、頂点に立った。


 前半、決定機を多くつくったのは浦和だった。浦和はMF筏井りさのゴールポスト直撃のシュートやFW菅澤優衣香のミドルシュートで千葉ゴールに襲い掛かる。


 対する千葉は70分、FW小澤寛がシュートを放つも、浦和GK平尾知佳の正面。両チームともにフィニッシュまで持ち込むものの、なかなかゴールには結び付けられない。


 その後も一進一退の攻防が続いたが、両チームともにゴールネットを揺らせず。すると迎えたアディショナルタイム、千葉MF瀬戸口梢のシュートが鮮やかに決まり、ついに均衡を破る。そのままタイムアップとなり、千葉がなでしこリーグカップで初優勝を収めた。