DFBポカール1回戦が12日に行われ、6部のリーラジンゲン・アーレンと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。


 昨シーズンのDFBポカール王者・ドルトムントは、マルク・バルトラやピエール・エメリク・オーバメヤンらベストの布陣。香川はベンチスタートとなった。


 12分、ドルトムントのCKは一度相手にクリアされるも、セカンドボールを拾うとヤン・ニクラス・ベステのクロスにバルトラが合わせて先制する。


 その後も試合を優位に進めると、39分にはマクシミリアン・フィリップがエリア内で倒されてPKを獲得する。このPKをオーバメヤンが決めて追加点。前半はドルトムントの2点リードで折り返す。


 後半に入り55分、縦パスにオーバメヤンが抜け出すと、冷静に左足でループシュートを決める。61分にはアンドレ・シュールレを下げて、香川を投入。日本代表戦で左肩を負傷していた香川がついに実戦復帰を果たす。80分にはマフムド・ダフードのシュートのこぼれ球をオーバメヤンが押し込んだ。


 試合は0−4で終了。ドルトムントが大量4得点で危なげなく勝利を収め、2回戦に駒を進めた。


 ブンデスリーガは来週末に開幕を迎え、ドルトムントは19日にアウェイでヴォルフスブルクと対戦する。


【スコア】

リーラジンゲン・アーレン 0−4 ドルトムント


【得点者】

0−1 12分 マルク・バルトラ(ドルトムント)

0−2 41分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(PK)(ドルトムント)

0−3 55分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)

0−4 80分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)