プレミアリーグ第1節が12日に行われ、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンとマンチェスター・Cが対戦した。


 昨シーズン3位のマンチェスター・Cが、プレミアリーグ初昇格を果たしたブライトンとのアウェイゲームに臨んだ。スタメンにはダビド・シルバやセルヒオ・アグエロ、主将のヴァンサン・コンパニに加え、新加入のGKエデルソン、ダニーロ、カイル・ウォーカーが名を連ねた。


 試合はマンチェスター・Cが主導権を握るが、なかなかブライトンの守備を崩せず、前半はスコアレスで終了。後半に入って53分、相手のバックパスミスを拾ったアグエロが、エリア内中央で右足シュートを放つが、枠を捉えられず、絶好のチャンスを逃す。


 すると逆にブライトンがチャンスを迎える。55分、エリア内中央でこぼれ球に反応したシェイン・ダフィーが右足シュート。直後の左CKから、ルイス・ダンクが立て続けにシュートを放つが、これはそれぞれGK、DFにブロックされる。さらに、こぼれ球をダヴィ・プレパーが右足ミドルシュートで狙うが、枠の右に外れ、波状攻撃は実らなかった。


 均衡が破れたのは70分、右サイドのハーフウェイライン付近でボールを奪ったケヴィン・デ・ブライネが自ら持ち上がり中央へパス。シルバがダイレクトで縦に送ると、エリア内右に抜け出したアグエロが、落ち着いて右足シュートを沈めて、先制点を奪った。


 さらに75分、フェルナンジーニョが右サイドからクロスを送ると、ボールはガブリエウ・ジェズスと競り合ったブライトンDFダンクの頭に当たり、反応した相手GKもキャッチしきれず、オウンゴールで追加点となった。


 2点リードを得たマンチェスター・Cは78分にG・ジェズスを下げてラヒーム・スターリングを投入。83分にはアグエロに代えて新戦力のベルナルド・シルヴァを送り出した。試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Cは初昇格のブライトンに苦しんだが、結局は2−0で勝利し、白星スタートとなった。


 ブライトンは次節、19日に敵地で日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターと対戦。マンチェスター・Cは21日にエヴァートンをホームに迎える。


【スコア】

ブライトン 0−2 マンチェスター・C


【得点者】

0−1 70分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)

0−2 75分 オウンゴール(ルイス・ダンク)(マンチェスター・C)