メキシコリーグ前期第4節が12日に行われ、ティグレスと日本代表MF本田圭佑所属のパチューカが対戦した。足に問題を抱える本田は4試合連続でメンバー外となり、スタンドから試合を見守った。


 試合は前半立ち上がりの10分にアンジェロ・サガルのゴールでパチューカが先制に成功。しかしティグレスも黙ってみていられない。26分、元フランス代表FWアンドレ・ピエール・ジニャクが落ち着いてPKを沈め、同点に追いつく。


 試合はそのまま後半を迎え、試合終盤にさしかかった79分、パチューカのエリック・グティエレスが待望の勝ち越し弾を決める。その後も一進一退の攻防が続くものの、試合はそのまま2−1でタイムアップ。開幕3試合で3連敗を喫していたパチューカは、4節目にして今季初勝利を挙げた。


 次節、パチューカは19日にアウェイでモナルカス・モレリアと、ティグレスは20日にホームでプーマスUNAMと対戦する。


【スコア】

パチューカ 2−1 ティグレス


【得点者】

1−0 10分 アンジェロ・サガル(パチューカ)

1−1 26分 アンドレ・ピエール・ジニャク(ティグレス)

2−1 79分 エリック・グティエレス(パチューカ)