トッテナムがアヤックスに所属するコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスの獲得を狙っているようだ。13日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。


 サンチェスは現在、アヤックスからの移籍を希望している。その影響で同選手は、12日に行われたエール・ディヴィジ第1節ヘラクレス戦のメンバーから外れ、これにより今夏の退団が決定的となっていた。


 アヤックスはサンチェスを引き留めるため、現行契約より好条件のオファーを提示。しかし、今回の報道によると、同選手は契約延長オファーを退け、トッテナムへ移籍する意思をあらわにしたという。


 サンチェスを巡っては、トッテナムのほかインテルなど複数のクラブが関心を寄せている。なかでもトッテナムは具体的なオファーを用意しているとみられ、獲得競争を一歩リードしている状況。契約合意は秒読み段階にあるのではないかと予想されている。


 サンチェスは1996年生まれの21歳。将来有望なDFで、過去にはバルセロナからアプローチを受けたが、その時は出場機会の減少を懸念してオファーを断っていた。本人の希望どおり、トッテナムに加入することができるのだろうか。