12日、プレミアリーグ開幕戦が行われクリスタル・パレスと昇格組のハダースフィールドが対戦した。


 45年ぶりとなる1部昇格を決めたハダースフィールドに対して、クリスタル・パレスが試合を優勢に進めるかと思われた。しかし、蓋を開けてみれば0−3で敗戦。前半のうちに2失点を喫し、後半にも1点を奪われてしまった。フランク・デ・ブール新監督にとってはほろ苦いデビュー戦となっている。


 デ・ブール監督は試合後にコメントを残した。「15分で全てが終わった。試合の入りは良かったんだ。でも、その後の10分間で悪手を打ってしまった。自陣に引いてしまったよ。そのあとの15分は自分たちのしたいことをできていたし、試合をコントロールしていたんだが」


「3−0になるまでは、2−1に近づいていたんだよ。もしそうなっていたら、チームに自信を植え付けることができたはず。ポジティブな点も見られたが、75分間悪かったことも認識しなければいけない。もしあの15分がなければ、勝ち点は私たちのものだった」


 クリスタル・パレスは次節、19日にアウェイのリヴァプール戦に挑む。