スペイン代表FWアルバロ・モラタが、レアル・マドリードからチェルシーに移籍した裏話を明かした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日に伝えている。


 今夏の移籍市場でレアル・マドリードから、8000万ユーロ(約103億3000万円)とも報じられる移籍金でチェルシーに加入したモラタ。自身初となるプレミアリーグでのシーズンに臨む同選手は、大きなプレッシャーを背負いつつもプレミアリーグ第4節終了時点で3得点を決めている。


 プレミアリーグへの適応を早くから見せているモラタはまず、「今夏、チェルシーとマンチェスター・Uだけでなく、さまざまなリーグから様々なオファーをもらった」とオファーをたくさん受けていたことを明かした。


 また、「僕がした最も重要で最高の会話は、コンテ監督との会話だった。彼は僕を強く求めてくれた。夏の初めに、僕はチェルシーが僕に興味を持っていたことを知らなかった。僕は彼らが別の選手、ルカク、あるいは他の誰かを求めていると思っていたんだ。そして、コンテ監督と何回か会話をした今夏、彼が僕を求めてくれていることを知ったとき、僕は迷わなかった。『移籍しよう』と、ね」と言及。アントニオ・コンテ監督の存在が、チェルシーを選択した理由であることを告白した。


 そして最後に、「実は、コンテ監督は昨夏も僕に声をかけてくれていたんだ。その時『レアル・マドリードを離れるならチェルシーに行くよ』と言ってしまったんだ。それと、今でも覚えているけど、彼は昨夏『チェルシーは今シーズンプレミアリーグで優勝するよ』と言っていたんだ。それは現実になったよね。それらが僕がチェルシーに移籍した理由の1つかな」と移籍の裏話を語った。


 チェルシーは次節、17日にアーセナルとホームで戦う。