飲酒運転容疑で逮捕されていたイングランド代表ウェイン・ルーニーに対する判決が確定した。イギリス紙『テレグラフ』が18日に伝えている。


 同紙によるとルーニーは同日、裁判所に出頭。飲酒運転を認めると、裁判所から2年間の運転禁止と100時間の無償での奉仕活動、170ポンド(約26000円)の罰金を言い渡されたという。運転禁止命令に関しては、ルーニーが飲酒運転リハビリコースに参加することで裁判所と合意。運転禁止が24週間に短縮される見込みだという。また、所属するエヴァートンからも週給2週間分の罰金が課される見込みと報じられている。


 ルーニーは9月1日の午前2時ごろ、自宅付近のイギリス北西部にあるチェシャー州で、バーで会った女性の車を運転をしていたところを地元警察に止められて飲酒運転が発覚。呼気からは基準値の約3倍ほどのアルコールが検出されていたそうだ。


 判決を受けてルーニーは声明を公開。「今回の決定を受け、私の許され難い常識の欠如を公に謝罪したいと思います。すでに家族やクラブの関係者には謝罪しており、ここでキャリアを通して支えて頂いたすべてのファンにも謝罪します。判決を受け入れ、奉仕活動を通じて地域のために償いをしていきたいと思います」とコメントを発表した。