ブンデスリーガ第6節が23日に行われ、日本代表FW武藤嘉紀所属のマインツと、同FW原口元気所属のヘルタ・ベルリンが対戦した。武藤は2試合連続でスタメン、原口は6試合連続でベンチスタートとなった。


 マインツは36分、右サイドからのクロスにペナルティエリア内の武藤がヘディングで合わせたが、シュートは枠の左へ外れた。


 後半に入り52分、エリア内でパスを受けた武藤が相手DFに倒されると、主審は一度流したものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で映像を確認。マインツにPKを与えた。54分、このPKをパブロ・デ・ブラシスが決めて、マインツが先制に成功した。


 マインツは87分に武藤を下げてヴィクトル・フィッシャーを投入。このまま1−0で逃げ切り、連敗を2でストップする貴重な勝利を収めた。なお、ヘルタ・ベルリンの原口は出番なしに終わっている。


 次節、マインツは30日にアウェイでヴォルフスブルクと、ヘルタ・ベルリンは10月1日にホームでバイエルンと対戦する。


【スコア】

マインツ 1−0 ヘルタ・ベルリン


【得点者】

1−0 54分 パブロ・デ・ブラシス(PK)(マインツ)