高円宮杯U-18プレミアリーグ第14節が9月23日(土)、24日(日)に開催。鹿島アントラーズユースと横浜F・マリノスユースが対戦した。


 試合の主導権を握ったのは9位に沈む横浜F・マリノスユース。24分、澤田章吾のクロスを棚橋尭士が合わせて先制に成功する。42分に松田詠太郎、79分に椿直起が追加点をマーク。終了間際にPKで1点を返されるものの、横浜F・マリノスユースが5試合ぶりに勝ち点3を手にした。


 先制点を決めた棚橋は「サイドバックの澤田章吾選手がクロスを上げる時に持ち直したので、DFの背後を取って1度動き直しました。うまくボールが出て来て、あとは決めるだけでした」と先制シーンを振り返った。敗れた鹿島アントラーズユースの熊谷浩二監督は「勝つためのオーガナイズがしっかりとできていなかったと思います。リスクをかけて攻めるしかない状態になったのですが、1点を返すのが精一杯でした」と話した。


 次節、横浜F・マリノスユースは青森山田高校と、鹿島アントラーズユースは清水エスパルスユースと対戦する。


◆プレミアリーグEAST第14節

9月23日(土)

清水エスパルスユース 1−2 市立船橋高校

9月24日(日)

青森山田高校 0−0 京都サンガF.C. U-18

大宮アルディージャユース 2−1 浦和レッドダイヤモンズユース

柏レイソルU-18 1−2 FC東京U-18

鹿島アントラーズユース 1−3 横浜F・マリノスユース


◆プレミアリーグEAST順位表

1位 清水エスパルスユース 30pt(9勝3分2敗)

2位 青森山田高校 29pt(9勝2分3敗)

3位 FC東京U-18 29pt(9勝2分3敗)

4位 鹿島アントラーズユース 23pt(6勝5分3敗)

5位 京都サンガF.C. U-18 18pt(5勝3分6敗)

6位 柏レイソルU-18 17pt(4勝5分5敗)

7位 大宮アルディージャユース 14pt(4勝2分8敗)

8位 浦和レッドダイヤモンズユース 12pt(3勝3分8敗)

9位 横浜F・マリノスユース 12pt(3勝3分8敗)

10位 市立船橋高校 11pt(3勝2分9敗)


 WESTではサンフレッチェ広島F.Cユースがガンバ大阪ユースに黒星。セレッソ大阪U-18に3−0で勝利したヴィッセル神戸U-18が首位に浮上している。


◆プレミアリーグWEST第14節

9月24日(日)

アビスパ福岡U-18 1−5 神戸弘陵学園高校

ガンバ大阪ユース 3−1 サンフレッチェ広島F.Cユース

大津高校 0−3 東福岡高校

ヴィッセル神戸U-18 3−0 セレッソ大阪U-18

阪南大学高校 1−1 米子北高校


◆プレミアリーグWEST順位表

1位 ヴィッセル神戸U-18 28pt(9勝1分2敗)

2位 サンフレッチェ広島F.Cユース 27pt(8勝3分2敗)

3位 東福岡高校 23pt(7勝2分4敗)

4位 セレッソ大阪U-18 22pt(6勝4分2敗)

5位 ガンバ大阪ユース 21pt(6勝3分3敗)

6位 米子北高校 13pt(3勝4分5敗)

7位 大津高校 12pt(3勝3分7敗)

8位 阪南大学高校 10pt(1勝7分5敗)

9位 神戸弘陵学園高校 9pt(2勝3分8敗)

10位 アビスパ福岡U-18 8pt(2勝2分9敗)