アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジルが同僚のフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの成功を明言した。フランスメディア『SFRスポーツ』が29日付で伝えている。


 エジルは「ラカゼットは非凡な才能を持っていると思うよ。またそれと同時に、ハードワークもしているんだ」と新加入のチームメイトを絶賛した。


 加えて、同じリヨン出身の元フランス代表FWカリム・ベンゼマとラカゼットの比較を問われたエジルは「二人は違うタイプの選手だよ」と前置きしながらも、以下のように見解を述べている。


「ラカゼットはベンゼマのように成功できると思っている。クラブでも、フランス代表でも同じぐらい得点を挙げられるだろう。それぐらいの可能性を秘めているんだ」


 同じリヨンでキャリアをスタートさせ、他国の強豪クラブへステップアップを果たした二人はたびたび比較されている。エジルは2010年から3シーズン、レアル・マドリードでベンゼマとともにプレーしていた。


 ラカゼットはリヨンに7年在籍し、リーグ戦203試合に出場、100得点を決めている。一方、ベンゼマは5シーズン在籍し、リーグ戦112試合で43得点を挙げるにとどまっている。