元イタリア代表MFアンドレア・ピルロが引退を表明した。2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会で同代表の優勝に貢献したピルロの引退を受け、同優勝メンバーのうち今も現役でプレーしている人物をまとめた。


 23名のうち、現役の選手は5人だ。GKジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)、DFクリスティアン・ザッカルド(ハムルーン・スパルタンズ/マルタ)、DFアンドレア・バルザーリ(ユヴェントス)、MFダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)、FWアルベルト・ジラルディーノ(スペツィア)である。


 W杯優勝後、一番最初に引退を表明したのはGKアンジェロ・ペルッツィである。大会中に控えとしてチームを支えた同選手は、2007年にラツィオでスパイクを脱いだ。また、ピルロ以外にも今年現役引退した選手もいる。FWフランチェスコ・トッティは1998年から2006年までの間、イタリア代表として59試合出場9ゴール11アシストを記録した。


 以下、W杯ドイツ大会優勝メンバーの引退及び現所属クラブ。


GK

ジャンルイジ・ブッフォン(現役/ユヴェントス)

マルコ・アメリア(所属クラブ捜索中)

アンジェロ・ペルッツィ(2007年引退)


DF

クリスティアン・ザッカルド(現役/ハムルーン・スパルタンズ)

アンドレア・バルザーリ(現役/ユヴェントス)

ファビオ・カンナバーロ(2011年引退)

ファビオ・グロッソ(2012年引退)

マッシモ・オッド(2012年引退)

アレッサンドロ・ネスタ(2014年引退)

ジャンルカ・ザンブロッタ(2014年引退)

マルコ・マテラッツィ(2011年引退・14年から16年まで選手兼監督としてプレー)


MF

ダニエレ・デ・ロッシ(現役/ローマ)

ジェンナーロ・ガットゥーゾ(2010年引退)

シモーネ・バローネ(2012年引退)

シモーネ・ペッロッタ(2013年引退)

マウロ・カモラネージ(2014年引退)

アンドレア・ピルロ(2017年引退)


FW

アルベルト・ジラルディーノ(現役/スペツィア)

フィリッポ・インザーギ(2012年引退)

ヴィンチェンツィオ・イアクインタ(2013年引退)

アレッサンドロ・デル・ピエロ(2014年引退)

ルカ・トーニ(2016年引退)

フランチェスコ・トッティ(2017年引退)