レアル・マドリードに所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが、同クラブにおけるFIFAワールドカップ最年少出場記録を更新する可能性があるようだ。スペイン紙『マルカ』が14日に報じている。


 アクラフは1998年11月4日生まれの19歳。昨年10月にモロッコ代表デビューを果たした。同国代表は5大会ぶりにアフリカ予選を突破し、2018 FIFAワールドカップ ロシア出場を決めている。アクラフが本大会のメンバーに選出された場合、19歳7カ月の若さでW杯に出場する可能性が出てくる。


 同紙によると、アクラフはレアル・マドリード史上最年少でのW杯出場を果たす可能性があるようだ。現在の最年少記録保持者はスペイン代表DFセルヒオ・ラモスで、2006年のドイツ大会に20歳で出場した。仮にアクラフが出場を果たした場合、記録更新となる。


 今シーズンからトップチームでプレーし、次世代を担うDFとして期待を背負っているアクラフ。W杯出場を果たし、クラブの最年少出場記録を更新することはできるだろうか。