ファジアーノ岡山は20日、DF久木田紳吾、DF竹田忠嗣、MF田中奏一、DF近藤徹志との契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことが決まったと発表した。


 久木田は1988年生まれの29歳。東京大学出身で、2010年に岡山の特別指定選手となった。翌2011年に加入し、2012年には松本山雅FCへの期限付き移籍を経験。2013年に岡山へ復帰し、今季は明治安田生命J2リーグで27試合出場2ゴール、天皇杯1試合出場を記録した。


 竹田は1986年生まれの31歳。ジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)の下部組織出身で、2005年にトップチームへ昇格した。2008年7月から岡山でプレーし、今季で加入10年目を迎えていた。今季は明治安田生命J2リーグで10試合出場1ゴール、天皇杯で1試合出場を記録した。


 田中は1989年生まれの28歳。FC東京の下部組織から慶應義塾大学へ進み、2012年にファジアーノ岡山へ加入した。加入6年目の今季は明治安田生命J2リーグで4試合、天皇杯で2試合に出場した。


 近藤は1986年生まれの31歳。東福岡高校出身で、2005年に浦和レッズへ加入した。2007年には愛媛FCへの期限付き移籍を経験し、2010年からは岡山でプレー。今年8月からはカターレ富山へ期限付き移籍で加入している。今季は明治安田生命J2リーグと明治安田生命J3リーグで各3試合に出場した。