マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニに無理をさせることはないと明かした。20日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 マンチェスター・Cは21日、チャンピオンズリーグのグループステージ第5節でフェイエノールトと対戦する。しかし、グアルディオラ監督は同試合で、復帰したばかりのコンパニを起用することはリスクが大きいと考えているようだ。


「我々には多くのメンバーがいない。タイトルを獲るためには、全選手が必要だ。特に、ジョン(ストーンズ)やヴァンサンのような重要な選手はね」


「我々は、短い期間で12試合を行わなければならない。そして、現在は3人のCBしか残されていない。その内の一人は、復帰したばかりのヴァンサンだ。リスクを取ることはできないね」


 近年は度重なる負傷に悩まされ、今シーズンもケガとの戦いが続いているコンパニ。今シーズンは、開幕から3試合連続でリーグ戦にフル出場をしたものの、その後ふくらはぎを負傷。18日に行われたプレミアリーグ第12節のレスター戦で、ようやく復帰を果たした。しかし、同試合でイングランド代表DFジョン・ストーンズが負傷し、再びCBの選手が欠けることとなった。


 マンチェスター・Cは、年内残り12試合が残されており、グアルディオラ監督はチームのやり繰りに頭を悩ましているようだ。