マンチェスター・Uに所属するスペイン人MFアンデル・エレーラがたびたび守備的な戦術だと批判されるジョゼ・モウリーニョ監督を擁護した。21日付でカタールメディア『ビーイン・スポーツ』がインタビューを掲載している。


 エレーラはモウリーニョ監督の戦術がたびたび守備的だと批判されることに対し「単なるレッテル張りだ」と述べ、以下のように指揮官を支持した。


「サッカーではレッテル貼りする傾向が強いと感じる。一つのチームが攻撃的なら、もう一つは守備的なチームだと思うだろうか? サッカーはそんなに単純ではないよ。マンチェスター・Uの統計を見れば明らかだ。ほんの数週間前までマンチェスター・Cと同じような結果を出していたんだ」


「モウリーニョ監督がマンチェスター・Uにくる以前の軌跡を見れば明らかだ。レアル・マドリードチェルシーインテルなど様々なビッククラブで結果を残してきている」


「昨シーズンはマンチェスター・Uで3つのタイトルを獲得した。そしてほとんどの試合で相手より、多くポゼッションを保ち、多くのチャンスを作り上げたはずだ。もし本当にシーズンを通して守備的な戦術を取っていたら、3つのタイトルは獲得できなかっただろうね」


 マンチェスター・Uは今シーズン、プレミアリーグ12試合で8勝2分け2敗と好調をキープしながらも、絶好調のマンチェスター・Cに勝ち点差8と突き放されている。