水戸ホーリーホックは24日、京都サンガF.C.より期限付き移籍加入していたDF齊藤隆成の期限付き移籍期間が満了となったことを発表した。なお、所属元の京都も同日、契約期間満了に伴い2018シーズンの契約を更新しないことを発表している。


 現在23歳の齊藤。2013年に京都U−18からトップチームに昇格し、プロキャリアをスタートさせた。その後は佐川印刷京都サッカークラブ、FC大阪への期限付き移籍を経験。京都に復帰した昨季、明治安田生命J2リーグデビューを飾っていた。水戸に期限付き移籍した今季は、J2で2試合出場1得点の成績。


 同選手は期限付き移籍期間満了に際して水戸のクラブ公式HPでコメントを発表。ファン・サポーターに感謝のメッセージを送っている。


「この1年、なかなか試合に出場することができず悔しい思いでいっぱいです。チームを離れることになりましたが、これからは水戸ホーリーホックの応援をしていきたいと思います。1年間とても楽しかったです。ありがとうございました」


 また、契約期間満了で退団することとなった京都のクラブ公式HPにも、コメントを寄せている。


「U−18から8年間サンガに成長させてもらい、感謝しています。クラブの目標であるJ1昇格にもっともっと貢献したかったのですが、自分の力不足を感じていますし、悔しい気持ちでいっぱいです。これからも僕を育ててくれたサンガへの思いはかわらないですし、応援しています。ありがとうございました」