元イタリア代表で、現在はローマの幹部を務めるフランチェスコ・トッティ氏が、後継者の出現に期待を寄せた。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が12日に報じている。


 同紙主催のイタリア人スポーツ選手を対象とした『ガゼッタ・スポーツ・アウォーズ 2017』で、『レジェンド』賞を受賞したトッティ氏は、自身の後継者について「今のところは見当たらない。後継者が現れることを願っているよ」と語った。


 そして、ライバルのミランにジェンナーロ・ガットゥーゾが新監督に就任したことについては「なんらかの効果をもたらすだろう」と、不振に陥っているチームを立て直すことができるとの見方を示した。


 ローマがチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で戦うシャフタールについては「突破できる確率は半分。私は幹部としてスクデットを獲ることが夢だ。チャンピオンズリーグはユヴェントスに、そしてスクデットはローマが獲って欲しい」と、欧州でのタイトルよりもスクデットに焦点を合わせていることを強調している。