ベルギーリーグ第20節が22日に行われ、日本代表MF森岡亮太の所属するワースラント・ベフェレンはホームでオーステンデと対戦した。開幕20試合連続スタメンの森岡はトップ下で90分間プレーしている。


 ベフェレンは18日にフィリップ・クレメント前監督がゲンクに電撃移籍したため、今節はアシスタントコーチのヨハン・ファン・ルムスト氏が暫定で指揮を執った。


 15分、べフェレンが早くも失点を喫する。荒れたピッチでの最終ラインのパス回しで、バウンドが変わったボールをGKがトラップミス。こぼれ球をオーステンデのFWに奪われ、無人のゴールへ流し込まれた。前半はオーステンデのリードのまま折り返す。


 後半が始まるとべフェレンは早々にオーステンデにチャンスを掴まれる。7分、クロスの落としからシュートを決められリードを2点に広げられた。しかしべフェレンも反撃。72分、FWイサーク・キーセ・テリンが自ら獲得したPKを沈め、1点差に詰め寄った。


 しかし、91分には手薄となっていた守備を突かれ、オーステンデに追加点を献上。試合はそのまま終了し、べフェレンが1−3で敗れた。べフェレンはリーグ戦3試合ぶりの黒星となった。


 ワースラント・べフェレンは7勝4分け9敗の勝ち点25で7位。次節は26日、オイペンとアウェイで対戦する。