20日から長野県で開催中の『2017Jリーグインターナショナルユースカップ』が閉幕した。


 4クラブずつを2つのグループに分けた総当たり戦が20日から23日にかけて行われ、24日に同順位同士が対戦する順位決定戦を実施した。シャペコエンセ(Aグループ4位)とオリンピック・マルセイユ(Bグループ4位)の一戦はスコアレスドローに終わり、PK戦の末にシャペコエンセが勝利。ヴォイヴォディナ(Aグループ3位)対浦項スティーラーズ(Bグループ3位)は、4得点を奪ったヴォイヴォディナに軍配が上がった。


 Jユース同士の対戦となった川崎フロンターレU−18(Aグループ2位)とサンフレッチェ広島F.Cユース(Bグループ2位)は、鮎川峻の得点を守り抜いた広島が3位に。優勝決定戦となった京都サンガF.C.U−18(Aグループ1位)対ガンバ大阪ユース(Bグループ1位)は、原田烈志と永山周平の2得点で前半を折り返すと、後半に入り78分に途中出場のコルドバ・キヨシが決定的な4点目を奪い、G大阪ユースが4−0で勝利を収めた。2017 Jユースカップでは京都に敗れ準優勝となったが、見事“リベンジ”を果たし初優勝を飾っている。


 順位決定戦の結果は以下の通り。


シャペコエンセ 0−0(PK 7−6) オリンピック・マルセイユ/長野市陸

川崎フロンターレU−18 0−1 サンフレッチェ広島F.Cユース/長野U

ヴォイヴォディナ 4−1 浦項スティーラーズ/長野市陸

京都サンガF.C.U−18 0−4 ガンバ大阪ユース/長野U