23日に行なわれた伝統のエル・クラシコで、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが新たな“伝説”を生み出した。


 後半アディショナルタイム、バルセロナのアレイクス・ビダルが追加点を奪った場面。右サイドでパスを受けたメッシレアル・マドリードのブラジル代表DFマルセロを一瞬の加速でかわす。実はこの際、マルセロとの接触で右足のスパイクが脱げていたのだ。


 しかし、メッシは軸足の踏ん張りが効かない状況でも、左足のアウトサイドでラストパスを送り見事に得点に結び付けた。試合はメッシが1得点1アシストを記録する活躍で、アウェイのバルセロナが3−0で快勝している。