レアル・マドリードのエース、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対するスペイン国内での風当たりは、日に日に強まっているようだ。スペイン紙『アス』が17日にアンケートを実施している。


 昨年12月に通算5個目のバロンドールを受賞したC・ロナウドだが、今シーズンはパフォーマンスの安定感を欠いている。リーガ・エスパニョーラでは出場14試合でわずか4得点。首位バルセロナと「19」もの勝ち点差をつけられたレアル・マドリードにあって、低調の要因の一つとなってしまっている。また先日には、契約更新への動きを見せないクラブとの関係悪化が噂され、フロレンティーノ・ペレス会長による移籍許可の動きや、選手本人のマンチェスター・Uへの復帰希望も報じられていた。


 去就に注目が集まる中、『アス』は公式HPにて「クリスティアーノにはレアル・マドリードでのプレーを続けてもらいたいか?」というアンケートを実施した。“YES”か“NO”で答える形式のアンケートには、日本時間18日午前7時現在で12万8000超の得票が集まった。“YES”が32.82パーセントとなっている一方で、“NO”の得票率は67.18パーセントを記録している。


 ファンの6割超が退団を希望している現状が明らかになったC・ロナウド。ジネディーヌ・ジダン監督は17日に行われたで記者会見で、「彼のいないレアル・マドリードは想像できない」というコメントを残している。果たして、レアル・マドリードの“背番号7”にはどのような未来が待ち受けているのだろうか。


(記事/Footmedia)