京都サンガF.C.は11日、布部陽功監督の退任、並びにボスコ・ジュロヴスキーコーチの新監督就任を発表した。


 布部体制2季目の今季、J2第13節を終えた時点で2勝3分け8敗の勝ち点「9」で最下位に低迷。2016年には名古屋グランパスを率い、昨季から京都のフィジカルコーチ兼コーチを務めるジュロヴスキーコーチに白羽の矢が立った。


 布部監督はクラブ公式HPを通じてコメントを発表した。


「京都サンガF.C.を支えて下さっているファン・サポーターの皆様、練習場、スタジアムではもちろん、日頃より温かいご声援を頂き本当にありがとうございました。また、クラブを支えて下さるスポンサーの皆様、メディアの皆様、京都サンガF.C.に関わる全ての皆様に大変感謝しております。約1年と4カ月でしたが、皆様のご期待にお応えすることができなく心からお詫び申し上げます。クラブに関わる全ての皆様と、素晴らしいスタッフ、選手達でつくる京都サンガF.C.をこれからも応援しています。本当にありがとうございました」


 ジュロヴスキー新監督もクラブ公式HPを通じて意気込みを語っている。


「今は本当に難しい状況ですが、我々はまだ生きているし、選手たちはいい質を持っています。今すぐに先のことは言えませんが、目の前の1試合1試合を集中して、すべての試合で100%の力を出しきる、ハードワークすること、歴史ある京都のクラブの監督を務めるにあたり、感謝と誇りを持って、選手・クラブと共に戦うことを約束します。サポーターの皆さん、これからもチームを共にサポートしてください」