1日、国際親善試合が行われ、韓国代表とボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表が対戦した。


 5月28日に行われたホンジュラス戦を2−0で勝利した韓国は、トッテナムのソン・フンミン、ザルツブルクのファン・ヒチャンらを起用。一方、W杯出場を逃したボスニア・ヘルツェゴヴィナは、ローマのエディン・ジェコ、イスタンブールBBSKのエディン・ビシュツァらがスタメンに名を連ねている。


 試合は動かしたのは、アウェイのボスニア・ヘルツェゴヴィナだった。30分、左サイドを崩すと、中央へクロス。これをファーサイドで受けたビシュチャが右足を振り抜きゴールに突き刺した。


 先制を許した韓国は直後の30分、同点に追いつく。敵陣中央を崩し、ペナルティエリア手前でファン・ヒチャンが落としたボールにイ・ジェソンが抜け出すと、GKとの1対1を落ち着いて沈め、試合を振り出しに戻した。


 しかし、前半終了間際に再びビシュチャにゴールを許すと、後半にもゴールを奪われ、韓国は1−3で敗戦。


 2日にW杯へ向けた23名のメンバー発表を控える韓国にとって最後の実戦を勝利で飾ることはできなかった。


【スコア】

韓国代表 1−3 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表


【得点者】

0−1 28分 エディン・ビシュツァ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)

1−1 30分 イ・ジェソン(韓国)

1−2 45+1分 エディン・ビシュツァ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)

1−3 79分 エディン・ビシュツァ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)