ミランが今夏の移籍市場で、リヨンに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイの獲得を狙っているようだ。イタリア紙『トゥットスポルト』の報道を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が4日に伝えている。


 報道によると、ミランがデパイ獲得に向けて移籍金4400万ポンド(約62億6000万円)を用意しているという。先月29日付のスペイン紙『アス』によれば同選手は、ビッグクラブへの移籍願望を口にしていた。「リヨンは偉大なクラブだよ。でも、ヨーロッパで最高の5クラブのうちの1つかと言われれば、そうじゃない。僕はレアル・マドリードやバルセロナ、チェルシー、マンチェスター・C、パリ・サンジェルマンあるいはバイエルンのような偉大なクラブに行きたいんだ」とのことで、ミランは“移籍先希望”には含まれていないものの、今夏の移籍市場ではどのような動きがあるだろうか。


 デパイは2014−15シーズンにエールディヴィジで得点王に輝き、2015年夏からマンチェスター・Uで“7番”を背負ってプレーした。しかし、プレミアリーグで通算2得点しか挙げることができないまま、2017年1月にリヨンへ移籍。すると輝きを取り戻し、2017−18シーズンはリーグ・アン36試合の出場で19ゴール13アシストの大活躍を見せた。再びヨーロッパで注目を集める存在に返り咲いている。